レイアウト 機関庫セクションの製作

6.機関庫とターンテーブル

ストラクチャーを置くとぐっと雰囲気が出る。いくつかはこの日のためにと何年も前から作っておいたもの。最終的にストラクチャーは全てパネル(地面)に固定。

●事前に製作しておいたもの(何れもキット)
・機関庫(屋根、ディテール、照明などは今回新たに改造)
・事務所、詰所、倉庫(同様のものを自作、増設予定)
・煉瓦倉庫

●新たに製作したもの
・給水塔
・給炭台
・照明
・電柱
・変電設備
・柵
・樹木(とりあえずキット、まだ研究の余地あり)


機関庫:ヘルヤンのキットを組んだもの。屋根はNOCHのプラ瓦板を貼り付け瓦葺に改造したがゴム系接着剤を使用したためか乾燥後反りが出てしまった。これはこれで味があると思うしかあるまい。妻面も破風板等ディテールを追加改造、アクリル絵具で煉瓦目地等を表現している。煙突の上部カバーはペーパーと真鍮帯材より自作。内部には照明を設備。運搬の便を考慮しパネルに裏側からネジ止め。

柵:古枕木の柵を表現。2tバルサ材を3mm幅に切り所定の長さにし、手持ちの紫色カラーインクで表面を染色?後アクリル絵の具で着彩。一部横桟にスケールランバーを使用。

なお、照明はすべて12V球を使用し、少し暗い方が白熱灯の雰囲気が出るので8〜10V位で点燈。


*ストラクチャーの写真はパネル毎に分割して撮影。ピントが甘いが小型のデジカメではこの程度が限度か。

enginehouse1

南側からの機関庫全景。機関庫のこちら側は駅構内という想定。

enginehouse2

裏側(反対側)から見たところ。柵の外側は道路になっているという想定。

enginehouse3

機関庫線の終端部。奥には木戸があり、時々トラックなどが出入りするという想定。

ターンテーブル:ROCOの製品に天賞堂の日本型改造キットで製作(「2。ターンテーブルと線路の敷設」を参照)。ピット内側部分の側壁がそのままでは味気ないので煉瓦造りに改造、プラの煉瓦板を小さく切り瞬間接着剤で貼り付けたのだが、ターンテーブルの停止位置感知端子?に接触しないように調整するのに手間取った。

詰所:ひるまのキット改造。表面にスケールランバーを貼って羽目板を表現、アクリル絵の具で着彩、パステルでウェザリングしてある。内部に照明を設備してあり、屋根を開いて電球を交換できる構造としてある。

照明灯:3mm真鍮パイプ、1mm真鍮角線等で製作、笠は大型の割りピン(真鍮製)の頭部を利用。12V米粒球で点燈するが、電球はいずれにしてもオーバースケールなので、笠から下げる構造にせずパイプから突き出しているだけである。

turntable1

ターンテーブル全景、その向こうに見えるのは操車係詰所。

turntable2

ターンテーブルのクローズアップ。ピット側壁を煉瓦造りに改造。右奥は照明灯。



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